志度の下駄　丸　八寸五分(26〜27.5cm位) 鼻緒　紺二　久保田　わさび 香川は志度で作られた桐下駄「丸」。 所謂普通の下駄より丸みを持たせた型。 最近ではあまり見ることのない、貴重な形。 履くと下駄に存在感が出てよろしい。 そんな台に新潟は片貝の紺二で織染めされた半纏生地で作った鼻緒を挿げました。 踵部には壽々木商店の「寿」の印を打ち込み。

志度の下駄　丸　九寸(26.5〜28.5cm位) 鼻緒　紺二　久保田　うぐいす 香川は志度で作られた桐下駄「丸」。 所謂普通の下駄より丸みを持たせた型。 最近ではあまり見ることのない、貴重な形。 履くと下駄に存在感が出てよろしい。 そんな台に新潟は片貝の紺二で織染めされた半纏生地で作った鼻緒を挿げました。 踵部には壽々木商店の「寿」の印を打ち込み。

志度の下駄　のめり　八寸三分(25.5〜27cm位) 鼻緒　紺二　久保田　墨黒 香川は志度で作られた桐下駄「のめり」に 新潟は片貝の紺二で織染めされた半纏生地で作った鼻緒を挿げました。 踵部には壽々木商店の「寿」の印を打ち込み。

志度の下駄　足駄(中歯下駄)　八寸五分(26〜27.5cm位) 鼻緒　紺二　久保田　鼠　松煙 香川は志度で作られた桐下駄。 足駄、中歯下駄、差し歯下駄と云われている下駄。所謂　高下駄、豪傑との違いは下駄の歯の厚さ。これは雨の時の水跳ねを少なくする為で 料理人が厨房で履いていたのはこの形。 高さは3寸で約9.5cm。 安定感を増すために歯が下に向けて広がって、台形になっているのは志度の下駄の特徴。 そんな台に新潟は片貝の紺二で織染めされた半纏生地で作った鼻緒を挿げました。 踵部には壽々木商店の「寿」の印を打ち込み。